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ようこそクリエイティバース ・三日目


 (・前回の内容はこちら
 

4.牧場生活

 牧場の朝は早い。
 今回は農耕や牧畜によって資源を得る牧場生活編。
 


 

 それぞれのコンテンツはこんな具合に関連している。
 農耕は主に食材を生産し、食材から料理したものが牧畜の飼料となり、牧畜で出た肥料が農耕の効率を高める、と循環し、それぞれからクラフトの材料やブーストアイテムが継続的に得られるという仕組みである。
 もっとも、これはあくまで理想形・・・実際は他の要素で補える部分も多く、全てが必須のコンテンツと言うわけではない。
 登場するツールや手順で覚える事が多いので、導入もそこそこにそれぞれの具体的な手順を見て行こう。





・農耕のはじめ方

 
 農耕に必要なのはの「耕作器」のクラフトといくらかの植物の種、それから土系と水系ブロックだ。
 「耕作器」をクラフトするにあたっては「Collect Wheet Seed(麦の種を収集する)」という条件が課題になるが、これは草原にあるTall Grass(背の高い草)を採取しているとたまにくっついてくる。
 Water(水)は、黒曜石のグローブがあれば収集できるが前回扱った内容なので特に問題は無いだろう。
 さて、材料が揃ったら早速手順を見て行こう。



 1.畑を作るための土地を決める
 
 先ずはともあれ畑を作るための土地を決める。
 足を運びやすい拠点の近くがベターだ。



 2.作物を植える予定地を決め、その隣に溝を掘る
 
 作物が育つ条件の一つに「植えられたブロックの付近に水がある」とういものがあるため、あらかじめ水を溜めるための溝を掘っておく。



 3.土に耕作器を当てて「Tilled Land(耕した土地)」に変化させる
 
 いよいよ耕作器を装備し、土を耕す。実はDirt(土)にかぎらずGrass(草)など近い扱いのブロックでもOKだ。



 4.種をまく
 
 耕した土に対して種系のアイテムを使用して設置する。この段階ではまだ「Fallow(休耕中)」という扱いで成長はしない点に注意。



 5.水を引く
 
 ここで、溝部分にWater(水)を配置する。水が触れたブロックからエフェクトが出て「Seed, Not Fertilized(種子、肥料が与えられていません)」表示になったのが確認できるはずだ。
 ここまでで一通りの準備は完了、あとは時間経過によって徐々に成長し収穫できる状態になって行くぞ。


 (ちなみに、水のような液体状のブロックは配置した所から左右と下に徐々に広がって行く特徴を持つ。
 広がった先のブロックはいくらでも復活するので、間違って室内に配置するととんでもない水浸しになってしまうぞ。
 その他液体のブロックの特徴は様々に応用できるのだが、詳細はまた別の回にしよう。)



 6.肥料をまく
 
 「Pigsy Droppings(ピグシーのフン)」というアイテムを使用する事でさらに「Seedling, Fertilized(苗、肥料が与えられました)」表示になって成長が促進される。
 ・・・のだが、これはピグシーを飼育していなければ手に入らないうえ入手性が悪いので畑全体にいきわたる量は確保困難だろう。
 それほど大きな効果も無く、あいにくだが意識しなくてかまわない。



 7.成長を待つ
 後は成長を待つ。ベッドに寝るを繰り返して時間を進める手は効かず、リアルタイムの経過(と、再読み込み?)を待つ事になるのでその間他の事に精を出そう。


 8.収穫!
 
 作物から光が出る「Ripe(成熟)」表示になったらお待ちかねの収穫の時間。他のブロックを集めるようにグローブで吸引し作物を集めるのだ。



 9.種を取り出す
 また、収穫した作物のうちいくらかは加工機にかけて種を取り出しておこう。
 一つの土地から1つ以上の作物が採れ、一つの作物から2つの種が採れるため下手をしない限りこれで耕作は順調に回転して行く事だろう。





・レッツクッキング

 麦を収集すると「Cooking Station(調理機)」のクラフトが開放される。使い方を確認して見よう。
 

 

 1.作りたい料理のレシピを選択する
 現在のバージョンでは「Bread(パン)」、「Pie(パイ)」、「Sandwich(サンドイッチ)」、「Soup(スープ)」の4通りのレシピがある。

 2.レシピにあった食材を選択する
 パンを例にとれば「Liquid(液体)」と「Grain(穀物)」。水と麦を選択しよう。

 3.出来上がる料理を確認する
 これで出来上がる「パン」は一定時間最大HP+100の効果。
 この液体を回復効果のある「Mineral Water(ミネラルウォーター)」や毒を持つ生物の住みかにある「Bog Water(沼の水)」に変えると、それぞれ味と効果の異なるパンになるぞ。

 4.クラフト実行!
 あとは、加工機や鍛造炉と同様にクラフトを実行すればOK。調理時間は驚くほど短く、あっという間に出来上がりだ。
 こうして出来上がった料理は自分で食べてもいいし、次で見るペットの飼料にしてもいい。





・牧畜のはじめ方

 
 牧畜に必要なのは「Taming Collar(タームベル)」と「Washer(ウォッシャー)」のクラフト、それからいくらかの飼料の用意だ。
 タームベルはウォッシャーよりだいぶ早くから作る事が出来るが、ペットの世話をするにはウォッシャーも必須となるぞ。


 1.ペットにするキャラクターを決める
 先ずは何をペットにしたいのかを決める。これといって上限数は無いようなので欲しいアイテムや見た目でさくっと決めよう。


 2.タームベルで調伏する
 
 タームベルを装備して目標のキャラクターに音色を聞かせ続けることでそのキャラクターをペットにする事が出来る。
 この間対象のキャラクターは敵対状態になってバリバリに反撃してくるので、いつもの回復の用意を怠らないようにしよう。
 また、一瞬でもベルが目標を外すとゲージはリセットされる。どっしり構えるか、あるいはちょっと卑怯くさいがスタンボム連発でハメてしまおう。



 3.ペットに指示を出す
 
 無事、ペットにする事が出来たら「STAY(待て)」、「WANDER(放牧)」、「FOLLOW(追従)」、の指示を出してペットの行動を決める。
 戦闘に巻き込まれる事は無いので「FOLLOW」でもいいが、基本は邪魔にならないように拠点で「STAY」だ。
 ちなみに、「WANDER」の指示を出しておくとどんなに厳重に閉じ込めても気が付くと失踪している事がままあるので封じるのが無難だ。



 4.ペットに食事を与える
 ここからはペットの世話の仕方について。のアイコンが出ているペットには食事を与えよう。
 ペットにはそれぞれ好みの食品があるが、残念ながらこれを叶えるメリットはイマイチ実感できない。
 生のキノコでいいという素食派からパイを要求するグルメ派まで個性があるが、まあこだわらずに入手性の良い物で十分だろう。


 5.ペットからアイテムを収穫する
 食事を与えて時間を置き、のアイコンが出たペットはアイテムの収穫を待っている。
 ブロックを収集するようにペットに狙いを定め、グローブで吸い上げよう。
 なお、この段階で入手するアイテムが牧畜のメリット。入手できるアイテムはキャラクターのドロップアイテムの一部と、ピグシーのフンやCHIZZARD EGG(チザードのタマゴ)という専用のアイテムが挙げられる。


 6.ペットを洗う
 
 アイテムを収集するとペットが汚れてしまう。ここでウォッシャーの出番と言うわけだ。
 ペットを奇麗にして少しするとペットが再び空腹になるので、4.からの工程をループさせて牧畜を回転させてゆくのだ。



 7.ペットを着飾らせる
 
 ちなみに、ペット画面の左上にあるアイコンはペットが装備中のアクセサリーについて。
 洞窟などを探検中に見つけた宝箱にはTop Hat(背高帽)やBow Tie(蝶ネクタイ)などのアクセサリーが入っている事があり、こうしたアイテムを与えてペットを着飾らせることもできる。
 基本的にレアアイテムだが、後述する条件を整えると意外と狙って入手する事も出来るだろう。



 ちなみに、作中に登場するキャラクターは基本的にペット化可能。夜のキャラクターが日光で消滅する事も無いので、コレクションする遊び方も可能だろう。
 





・植樹してみよう

 
 また、特別な道具を必要としないが植えることで機能するアイテムは他にもある。
 一つはSaplingと名の付く苗木系アイテム。木の葉を収集しているとたまに付いてくる。
 土や草に植える事が出来、作物と同様に時間経過で大きな木がなるのだが、植える場所によって「Fallow」表示になることもある。
 恥ずかしながら今一つその条件が分からないのだが、Canyons(渓谷)などでは土を用意しても頑なに「Fallow」なので周辺の広範囲で条件に見合った土地を選ぶのだろう。たぶん。



 
 もう一つはQueen Bee(女王バチ)。ハチの巣を収集しているとたまに付いてくる。
 こちらは木のブロックの上に配置する事で植えた扱いになり、時間経過でその表面に他のハチの巣を発生させる。
 とはいえこちらはあまり大きな巣にならず、一度ハチの巣が出来たら自身もハチの巣に変化してしまうのであまり再利用性のあるものではないようだ。



 なお、条件を整えると自然にポップするブロックと言うのもある。
 Cactus(サボテン)を放置しておくとCactus Flower(サボテンの花)がなり、Mad(泥)の近くに水があるとCoral(サンゴ)がなる、という具合だ。
 お手軽な回復アイテム赤きのこなども草の上に定期的にポップするので、これらは気兼ねなく使える資源として活用できるだろう。





・ダンジョンを作ろう

 これは本文からいくらか離れるが、再生資源のテクニックの一つ。
 キャラクターや宝箱のポップの仕方を理解すれば、それを誘導・制限して効率良く遭遇できるという物だ。
 例えば

 ・キャラクターは対応したブロックの上にポップする
 ・人工のブロックにはポップするキャラクターが設定されていない
 ・明るい所に夜のキャラクターはポップしない
 ・宝箱やケーパは夜のキャラクターの代わりにポップする

 という法則を知っていれば、地下にトンネルを掘って壁や天井を舗装しつつ、そのわきに暗い小部屋を作って任意のブロックを置くことでキャラクターや宝箱を選別して生産するプラント的な施設を作る事が出来る。
 さらに、宝箱にはそれぞれ何かしらポップするための特殊な法則(黒曜石の宝箱は高さ3未満の空間にポップする、など)があるらしく、その点を見いだせれば効率的にクラフトのレシピやジャーナル、ペットのアクセサリーなどを収集出来るだろう。
 また、こうして作った施設は「Adventure Gate(アドベンチャーゲート)」から始めて「Checkpoint(チェックポイント)」への到達を目指すゲームモード「アドベンチャー」として公開し、他のプレイヤーとシェアするというダンジョンクリエイトの楽しみ方もできる。


 次回は、そんなダンジョンや拠点をパワーアップさせる「5.ハイテク化のススメ」を解説してみたい。
 ティンカー系ブロックのクラフトには結構な量のArcstone(アークストーン)やMagnetite(マグネタイト)を消費するので、それまで自作のダンジョンで収集だ。


・バックナンバー

 ・ようこそクリエイティバース・一日目
 ・ようこそクリエイティバース・二日目
 ・ようこそクリエイティバース・三日目
 ・ようこそクリエイティバース・四日目
 ・ようこそクリエイティバース・五日目

 ・ようこそクリエイティバース・番外「ペブルのスーパーサマーキャッスルコンテスト!」


※当ページ中の情報は2017/06/13時点の物です。バージョンによっては内容が異なる場合があります。




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