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ここでは、相互リンクをいただいたサイトのほか、便利なフリーソフトや役に立つサイトへのリンクを集めています。





相互リンク様

酷夢
酷夢様


管理人:シャディーさん
副管理人:マルシアさん
「闘神伝URA」の技表が縁で相互リンクさせていただいた、「刻命館」シリーズなどを扱うゲームファンサイト。
技表やキャラクター紹介など、掲載されている情報量はかなりのもの。


フリーソフト

Vector
Vector
日本最大級のフリーソフト紹介サイト。
目的やソフト名からソフトウェアを検索でき、ソフトウェアの機能や使い方も詳しく説明しているため理想に合ったソフトを探すことが出来る。
窓の杜
窓の杜
Windows中心のオンラインソフト紹介サイト。
紹介しているソフトの本数ではVectorに劣る物の、ソフトウェアの説明が簡潔で読みやすいため手軽・快適にソフト探しを行える。
Pixia
Pixia
レイヤー機能やアンチエイリアシング機能を備えたフリーのペイントソフト。
ワコム社のペンタブレットと親和性が高く、さまざまな有志によってフィルタや外部パッチが作成されるなど日々成長を重ねている。
ちなみにVer.4XとVer.5Xという2つの流れがあり、個人的にオススメなのはVer.4Xの方。
GIMP 非常に多機能なフリーのペイントソフト。
初期設定が少々面倒だができることが多く、自身最近はPixiaに替えてこちらで作業することが多くなってきた。
Blender
(公式サイト)
Blender.jp
(日本語での非公式利用ガイド)
フリーとは思えないほどの多機能・高性能さで多くのユーザーを獲得している3Dソフト。
インターフェースが英語なのでややハードルが高いが、日本人ユーザーも多いためきっと乗り越えられるはず。
HSP
HSP
初心者でもとっつきやすいプログラム言語。
小学生でもゲームを開発・公開できる程の、誰でも始められる手軽さと作りたいものを実現できる力強さとがある。
XMedia Recorder
(窓の杜による紹介ページ)
多くの形式に対応しているエンコードソフト。
操作は簡単で仕上がりも美しい。動画初心者におすすめ。
7-Zip ファイルの圧縮・解凍を行えるソフト。
現状、ゲーム関係の海外フォーラムで最も頻繁に推奨されているのがおそらくコレ。
なにかこだわりがなければこれを使うに越したことはないか。
Lhaplus ファイルの圧縮・解凍を行えるソフト。
さまざまな形式に対応しつつ、操作も簡単なので特にパソコン初心者におすすめ。 おすすめは上記7-Zipに更新しておく。
GOM Player 多くの形式に対応した動画プレイヤー。
色調補正やアスペクト比の変更も出来るなど、動画プレイヤーはほぼこれ一つで済んでしまうほどに高性能。

(※ただし、一部のバージョンでは動画と環境の組み合わせによって再生に異常な負荷がかかる不具合が目立つようだ?)
Media Player Classic 旧型の「ウィンドウズメディアプレイヤー 6.4」を再現して作成されたシンプルな動画プレイヤー。
シンプルとは言え侮るなかれ、代表的な動画形式をしっかりとカバーしDVDの再生も可能、画像や音声の補正機能も備えており、そして何より「動作が軽い」。
簡単なお気に入り機能も備えているなど、GOM Playerに代わる汎用動画プレイヤー候補としてオススメしたい。

ただ、インストール時に「Language」のチェックボックスを入れておかないと日本語化できないらしく、要注意。
(実際の適用は「View」内の「Option」から。)
White Blowser 動画ファイルの管理用ファイルブラウザ。
手持ちの動画にタグやサムネイル、再生回数やスコアといった要素を設定して判別や管理を快適化出来るようにするもの。
動画の再生自体はファイルが関連付けられたプレイヤーに丸投げしているので、再生機能は充実しているがファイル管理機能が物足りない・・・というソフトと一体となって活躍する物だと言える。

ただ初期状態でプレイリスト機能は無いので、「コメント」や「スコア」でソートし、全体選択からのドラッグ&ドロップと言った形で疑似的に再現しよう。
プレイヤーとの相性や簡単なプログラムの知識といった問題がクリアできれば、「タグレット」機能による拡張性も抜群だ。

なおWin7などで正常にサムネイルが作成できない問題があったようで、その対策を施したパッチは→こちら
sumatrapdf 表示専用のシンプルなPDFリーダー。
アドビの公式リーダー「Adobe Reader」で見開き表示を利用すると中央に点線が出て、しかも非表示に出来ない仕様なので代用品としてこちらを発見した。
アプリケーションに同梱の「SumatraPDF-settings.txt」の上の方にある「PageSpacing = 4 4」を「0 4(か、好きな数字)」に書き換えて、アプリ左上のメニュー(「三」)から表示をブックビューに切り替えればOK。
背景色を変えたいならば先ほど書き換えた行の真下に「GradientColors = #222222(R、G、Bで好みの色を設定)」とでも書き加えるとよい。
寡黙に必要な仕事だけこなすストイックさがたまらない。
BlueStacks PC用、スマートフォン向けゲームのエミュレーター。
以前古いバージョンのものを使っていて大概に不満を抱えていたが、「Ver.3」は見違える出来であった。
詳しい紹介記事も用意したので興味があればぜひ。
その他:「だれでもスマホゲーを、新しい「ブルースタックス『3』」」
Borderless Gaming(「k本的に無料ソフト・フリーソフト」の紹介ページ) 任意のアプリケーションをボーダーレスウィンドウ化するアプリケーション。
フルスクリーンにはほかのウィンドウへの切り替えが制限されるという弱点があるのでボーダーレスウィンドウのほうが何かと勝手が良い。
しかしゲームによってはこれをサポートしていない・・・というときにこのソフト。
様々なアプリケーションをボーダーレス表示に切り替えて利便性そのままに画面いっぱいに表示することができ、さらには表示サイズの変更機能にも対応しているため旧型のRPGツクール制ソフトも大画面でプレイできるようになる。
一部未対応のものもあるようだが、画面サイズで二の足を踏んでいるようなら一度試して損はない代物だ。
蜃気楼 任意のアプリケーションの表示サイズを調整できるアプリケーション。
厳密に言うとウィンドウのサイズそのものを変更しているわけではなく「ウィンドウの内容を映した別のサイズのウィンドウを生成する」という仕組みらしく、対応するアプリケーションの範囲が広い。
もちろんウィンドウとして動作するので位置の調整は自在に行うことができ、上記「Borderless Gaming」がダメでもこちらなら、という例もあるのでこちらも併せて試してみたい。
Shotcut 動画編集ソフト。
フリーソフトとして使えるにしては機能が充実しており、音声の微調整など細かい編集にも通用する。
いかんせん、ほかにも複数候補がある分野なのでこれがベストと言えるほど試せてはいないが、自身の使い方としては一番なじむ感がある。
AG-デスクトップレコーダー 画面録画ソフト。
これまた複数の選択肢があるが、自身が試してみて一番使いやすく強力だと思ったのはこれ。
画質の高いバッファリングエンコードと長時間録画に適したリアルタイムエンコードとを選択することができて、ゲーム内ムービーの録画にもプレイングの確認用にもよりふさわしい使い方をすることができる。
ただしすでにサポートを終了しており、現在は後継ソフトのAmuseGraphics(シェアウェア)への移行を促しているようだ。
SpineViewerWPF Live2Dで制作された画像・動画のビューア。
読み込み時に作業サイズやSpineのバージョンを指定してやる必要がありだいぶ使用に知識が必要だが、読み込んだ画像・動画をPNGやGIF形式で綺麗に書きだせるという強力なメリットがある。
ところで配布されてるファイルの形式と合わないって?・・・たぶん使い方が違うんじゃないかなァ。


データベース

Wikipedia
Wikipedia
いわずと知れたWeb百科事典の大御所。
赤ちゃんの紙おむつから核融合炉の可能性までさまざまな項目を閲覧、編集可能なデータベースサイト。
Web色見本 原色大辞典
Web色見本 原色大辞典
Webで用いられる色の辞典。
色の名前、見本、16進数でのカラーコードが記録されており気に入った色を気軽に扱える。
植物園
植物園
5000超の植物を写真付きで紹介しているWeb植物図鑑。
色や名前などから検索を行うことも出来、さまざまなニーズに応えてくれる。
WEB魚図鑑 ユーザー参加型の魚図鑑。(魚が苦手な人は要注意)
魚の写真を投稿することで図鑑の内容が充実するので、釣り好きな人は是非一読を。
古世界の住人 ユニークな古代生物ほか、さまざまな動物をイラスト付きで紹介しているイラスト図鑑。
莫大な項目数を持ちながらも一つ一つの動物をわかりやすく丁寧に紹介しており、面白くてためになる。


面白サイト

Uncyclopedia いわずと知れたWeb八百科事典の大御所。
正しいお漏らしの作法から核家族の放射能汚染までさまざまな項目を閲覧、編集可能なジョークサイト。
You Tube ご存知元祖動画共有サイト。
国内ユーザーより国外ユーザーの方が多いので、投稿される動画もそれに即したものとなっている。
ニコニコ動画 国内最大規模の動画共有サイト。
動画の再生中に表示されるコメントが特徴的で、アニメ会社の協力などもあり多くのユーザー・動画を持つ。
うそこメーカー 一時期テレビで話題となった「脳内メーカー」のサイト。
名前などを入力し、生成された画像・文章で遊ぶ「○○メーカー」がたくさんある。
muzie 「日本最大級の無料インディーズ音楽配信&コミュニティーサイト」。
インディーズと言えどなかなかに侮れない曲が多く、気軽にチェックしてみるのもいいかも。


FLASH(.swf)ファイルの再生について

 「FLASH PLAYER」の開発元であるAdobeはFLASH PLAYERのバージョン32.0.0.387以降に2021/01/12をもって動作を停止するという「時限爆弾」を仕込み、ブラウザを経由しない方法でも一切の再生を禁じるという手段をとっていた。
 そもそものサポート終了が何を原因にしていた(スティーブ・ジョブズの鶴の一声なり追いつかない不具合対応なり)にせよ、これによって一時代を築いたFLASH文化と、その遺産が失われるという焚書にも等しい対応がとられてしまったことになる。
 ただし、このサポート終了を迎えてもこうしたファイルを残そうという運動やFLASH PLAYERを必要としないエミュレーターを開発しようという動きがある。このいくつかを紹介してみたい。

 なお、FLASHが抱える問題の一つとされたセキュリティ問題とはものすごく大雑把に言うと.swfファイルが悪意のある挙動も可能にしてしまうというものであり、ブラウザが.swfの動作を許可している状態でネットサーフィンを行うとそうした悪意あるサイトの攻撃にもさらされてしまうというものであった。
 言い換えれば、開発元を信頼できる個別の.swfファイルを再生する分にはさしたる危険性はないはずである・・・が自己責任は原則としてほしい。
https://qiita.com/tukiyo3/items/1467cfc2119bb9c69eec
(「Qiita」の投稿より)
当時最新版のFLASH PLAYER「〜.387」とその手前のバージョンである「〜.371」についての要点をまとめた情報。
最初に極端なことを言えばこの「〜.371」から更新を停止していた、あるいはインストーラーを手元に残していたならば以降もFLASH PLAYERそのもので再生させる目が有ったわけである。

(なおMaxthonソフトウェア社のブラウザ「Nitro」など更新を停止したWebブラウザであればWindows10でも古いFLASH PLAYERをそのまま動作させることができるようだが、更新を停止したWebブラウザで不用意なサイトやメールを開くことは決してしないこと。)
BlueMaxima's Flashpoint ウェブゲームの保存プロジェクト、およびエミュレータ。
いわく「インターネットの歴史と文化は重要であり、Adobe Flashを含むがこれに限定されないWebプラットフォームで作成されたコンテンツは、その文化の重要な部分を構成しています。(Google翻訳、原文は『Internet history and culture is important, and content made on web platforms including, but not limited to Adobe Flash, make up a significant portion of that culture. 』)」
とのことで、このプロジェクトは.swfの再生をサポートするプレイヤーとインターネットアーカイブから収蔵した無数の.swfファイルからなる。
無断で収蔵したファイル群についてはやや考え物でもあるが、文化的に重要な活動だといえるだろう。
ruffle Web上での動作をサポートした.swfエミュレータ。
.exeファイルとして起動することができるほかChromeなどのブラウザに組み込んで使用することもでき、これまでの使用感を変えずに.swfを含むWebページを閲覧することができる。
まだ開発中でサポートしきれないファイルもあるというが、有望なプロジェクトの一つだ。





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